古の時代、公に口にすることが許されなかった民たちの愚痴。
なんとか愚痴をこぼす術はないかと考え民たちは
愚痴を「壺」に封じ込めることで、密かに愚痴をこぼしていたと・・。
その壺は「愚痴壺」として重宝され、民同士では
壺の奪い合い騒動が勃発し、ついには蔵ごと封印されてしまった。
そして現代、愚痴が蔓延するこの社会、再び「愚痴壺」が民の手に・・・
「愚痴壺」では以下の事が出来ます。
・壺に録音された声を聞くことができます。
・声を録音して壺が作れます。
・ボイスチェンジャーで声を変えることができます。
・隠したい部分は「ピー」という音で上書きできます。
・サーバーにアップロードして、他人に聞いてもらうことができます。
・投稿された壺に声でコメントを残せます。